NPO法人グリーフケア支援協会事務局　終活支援センター

次のようなことで不安に思うことや悩んでいることはありませんか？□ これからの人生で親族には迷惑や負担をかけたくない。（関係性の変化など）□ 頼りにしていた親族がいなくなった。（親族の体調不良や他界など）□ 緊急事態が発生した場合の手助けがない。（緊急医療環境の不安など）□ 自分の希望通りの葬送を執り行ってほしい。（枠にとらわれない自由葬など）□ 相続問題について誰にも相談できない。（法律的知識がないなど）

何かあった時ではなく元気な今だからこそしっかりと準備をしておく必要があります。● 末期手続き → エンディングノート作り● 認知症など重介護者 → 後見人設定● 相続問題 → 専門家手配● 終末期医療 → 在宅・入院医療環境の整備● 看取り → 尊厳死・献体● 葬送計画 → 遺影撮影・葬儀希望● 納骨供養計画 → お墓・納骨堂・永代供養● 終活予算確保 → 各種見積手配・生前予約

ご本人や家族の安心　NPO法人グリーフケア支援協会事務局終活支援センターがしっかりとサポート　地域と密着した確かな支援環境　医療・看護・介護事業者　葬送・宗教事業者　弁護士・税理会計士＋地域自治体や関係省庁のサポート　NPO法人グリーフケア支援協会事務局終活支援センター

活動目的

人生の「ライフ・エンディング・ステージ（終活期から終末期）」にある方々やそのご家族・親族の心身並びに経済的負担の軽減のため、その終末期に携わる関係事業者が事前に協力し、少しでも安堵をもってよりよい「ライフ・エンディング・ステージ」を送れるよう各地域に「終活相談の窓口」を設置するとともに、その支援業務を遂行する関連事業者及び「終活アドバイザー」を養成すること通じて、終活支援をワンストップ（窓口ひとつで全てが完結）で支援サービスしていくことを目的としています。

主な事業内容

・地域グリーフケア・ネットの支援コーディネート
・エンディングノートの啓蒙活動
・遺言・相続事務委任手続きの啓蒙活動
・後見人制度、身元引受制度・身元保証制度の啓蒙活動
・居宅医療・看護・介護支援事業
・老人ホーム、高齢者住宅入居支援事業
・お一人様向け・葬儀施主代行サービス
・仏事紹介業（葬儀社、寺院僧侶、墓苑・墓石、仏壇仏具、手元供養の紹介）
・葬儀・布施費用のための少額短期保険の啓蒙・販売
・民事信託制度の啓蒙活動
・死後手続対応の支援事業（遺品整理、供養、住居クリーニング、メンテナンスの紹介）
・その他、終活にかかるすべての支援業務

名称: 特定非営利活動法人（NPO法人）
グリーフケア支援協会事務局　終活支援センター
問合せ: 0120-04-0983
協会本部: 東京都葛飾区四つ木5-8-1　電話03-3697-8337 FAX03-3697-8471

主要メンバー

会長　石井　克昌　理事長（発起人）

1946年（昭和21年）12月14日生。
株式会社フュ－チャ－・クリエ－ション代表取締役、株式会社モアライフ、株式会社セレモニ－ユニオン会長、主な書籍『葬式革命―Funeral Revolution』前会長橋本明ともに高齢者支援の団体「NPO法人グリ-フケア支援協会」立ち上げの発起人。

元会長　橋本明（発起人）（共同通信社社友・学習院桜友会終身参与）

1933年（昭和8年）5月24日生―2017年（平成29年）8月13日死去。日本のジャーナリスト、評論家。大日本麦酒の元常務橋本卯太郎の孫。元首相の橋本龍太郎や元高知県知事の橋本大二郎は父方の従弟。上皇明仁の「ご学友」。

【著書】
『平成の天皇』（文藝春秋・1989年）
『昭和抱擁天皇あっての平安』（日本教育新聞社・1998年）
『美智子さまへの恋文』（新潮社・2007年）
『ともに生きる Asia Living Togetherブルネイ前首相ペンギラン・ユフスと「ヒロシマ」』（財界研究所・2011年）

理事長: 須藤紀子（一般社団法人きもの鹿鳴館倶楽部/理事長）

活動目的

主な事業内容

主要メンバー

会長 石井 克昌 理事長（発起人）

元会長 橋本 明（発起人） （共同通信社社友・学習院桜友会終身参与）

会長　石井　克昌　理事長（発起人）

元会長　橋本明（発起人）（共同通信社社友・学習院桜友会終身参与）